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SparkleShareでGitoriousをDropBoxとして使う

 - by Don

前書き

land.toがいつも通りすぎて困ったということで、引越しを検討されているゴーストマスタさんが多いようです。DropBoxがゴーストの更新に便利ということで利用されているゴーストマスタさんもいらっしゃいますが、SiReFaSoで更新時刻が取得できないために断念されるケースもあるようです。

DropBoxは大変便利なツールですし、便利なツールはどんどん使われていってほしいのですが、場末のサイトがその利用促進を妨げていると思うと心苦しいので、代替案を探しておりました。

以下、ゴーストの更新時刻が取得できる版「オレオレDropBox」の作り方について解説します。

前提

以下のツールおよびWebサービスを使用します。無料です。

SparkleShare
オレオレDropbox製造機。WindowsのサポートバージョンはVista/7のみです。Windows XPはサポート外です。
Gitorious
色んなプログラムのソースコードなどが置いてあるサイトです。今回はオレオレDropbox置き場として使用します。

準備

基本的には上記サイトの説明通りに進めます。サーバーにGitHubを利用する場合と、自前で用意する場合について説明がありますが、今回はGitoriousを使ってみたいと思います。(GitHubはファイルの更新時刻が取得できないためです)

1. SparkleShareのダウンロード・セットアップ

最新のWindows用インストーラをダウンロードし、実行します。

SparkleShare-01

名前とEmailアドレスを入力します。(後でGitoriousのアカウントを取得するので、それと同じにすると良いです)

SparkleShare-02

説明が流れた後、インストールが終了します。

ここで、 C:Users<pc-username>SparkleShare<username>’s link code.txt というファイルが作成されます。これは後でGitoriousアカウントを取得した後の設定で使用します。

2. Gitoriousのアカウント取得・セットアップ

Gitoriousでアカウントを作成します。

送られてきたメールのリンクを踏むとアクティベーションが完了します。

Gitorious-01

"Manage SSH keys" というボタンをクリックします。

Gitorious-02

"Add SSH key" というボタンをクリックします。

Gitorious-04

ここに先ほど作成された <username>’s link code.txt の中身をコピペで貼り付けます。

Gitorious-05

続いて "Create a new project" というボタンをクリックします。

Gitorious-06

プロジェクト名やライセンスなどを設定します。私は ukagaka-apps という名前のプロジェクト名にしました。ライセンスは、迷ったらMITライセンスあたりがいいかと思います。

Gitorious-07

次に Add Repository のボタンからリポジトリ作成画面へ移動します。リポジトリ名は、ゴーストの更新ファイルを置くためのフォルダ名と思って構いません。私はプラグインのディレクトリ名のまま updater_yaya としました。

Gitorious-08

ここまででGitoriousの設定は終わりです。お疲れ様でした。

3. SparkleShareの再設定

SparkleShare-03

SparkleShareのメニューから Add hosted project を選択します。

SparkleShare-04

Gitoriousを選択し、Gitoriousで設定したプロジェクト名、リポジトリ名のパスを入力します。

SparkleShare-05

これですべての設定が完了です。お疲れ様でした。

SparkleShareフォルダの中にリポジトリ名のフォルダができています。 SparkleShare.txt というファイルがありますが、削除して構いません。ここにdescript.txtやらupdates2.dauやら、ゴーストの更新ファイル一式をコピーすれば、自動で同期が始まります。

4. ゴーストの更新URLの設定

肝心のゴーストのhomeurlを設定しましょう。ゴーストであれば辞書にhomeurlを設定する箇所があると思います。私の場合はPluginなので、descript.txtに記述します。

homeurl-01

homeurl は https://gitorious.org/<project-name>/<repository-name>/blobs/raw/master/ です。ここに最新の状態が反映されます。

まとめ

DropBoxとは違いますが、ゴーストの更新時刻が取得できる版「オレオレDropBox」の作り方でした。注意すべき点は、上記で説明したアプリやサービスの利用はすべて自己責任であることです。SparkleShareはまだ安定版ではないようですし、Gitoriousの利用規約には 500 MB/month 超えの転送量が確認されたら是正措置とるまで使えなくするよ的なことも書かれているようです。英語なので読みにくいですが、一読しておきましょう。

BazaarでcloudControlにpushできないのでGitに乗り換えた

 - by Don

BazaarでcloudControlにpushする時にErrorFromSmartServerとかいうエラーを吐くようになってしまいました。
同じ症状の方がいたみたいです。-> Switching from Bazaar to Git on cloudControl
Gitに乗り換えたら動くようになったとのこと。

というわけでこちらもGitに乗り換えます。以下のような手順でやってみました。

  • MySQLエクスポート
  • SFTPで静的ファイルのダウンロード
  • アプリの全削除・Gitで登録し直し
$ cctrlapp APP_NAME/default undeploy
$ cctrlapp APP_NAME delete
$ cctrlapp APP_NAME create php --repo git
$ cctrlapp APP_NAME push
$ cctrlapp APP_NAME deploy

MySQLを忘れてた。

$ cctrlapp APP_NAME/default addon.add mysql.free
$ cctrlapp APP_NAME/default addon mysql.free
  • MySQLのusernameとpasswordを再設定して再度deploy
  • MySQLインポート
  • SFTPで静的ファイルのアップロード

無事に今まで通りWordPressが表示されました。めでたしめでたし。

cloudControllのアカウントを作ってみた

 - by Don

PHPのPaasらしいcloudControllのアカウントを作ってみました。

早速WordPressをインストール。まともに使ったことなかったけど高機能ですね。

とりあえず他所のサーバのPHPで動かしていたTwitterBotなどをこちらに移植してみようと考えています。

使い心地が良ければ伺か用のブログもこちらに移転するかも。