複数のゴーストとコミュニケートする

 - by Don

うかべん 横浜#8の発表資料とヒノハルさんのテキスト実況を拝読しているところです。今回もためになる発表が多数行われたようで、こうした資料が公開されることはとてもありがたいことであると感じます。関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

コミュニケートとraiseother

もっしょくしさんの発表資料「ゴースト間の交流について ~暦にしき宣伝添え~」は、ゴースト間での情報送受信を含む「絡み」について、利用できそうな現状の仕様をまとめた素敵な資料になっています。複数ゴーストの連携に関して興味のあるゴーストマスタさんは是非ご一読を。

その中で触れられていたコミュニケートとraiseotherの相違点の項目で、以下のように触れられていました。

コミュニケート
送信対象は一度に一人まで
raiseother
その場にいる全員に同時に発信できる(__SYSTEM_ALL_GHOST__)

実は現在(2013-11-03)、最新のSSP(2.3.12)では送信対象に関してコミュニケートもraiseotherと同等の仕様となっています。

via Satori/里々の小技 – PukiWiki

複数のゴーストに同時に話しかける

*AとBとCに話しかける
$Value0【タブ】A(sprintf,%c,1)B(sprintf,%c,1)C
:4人でマージャンしよー!

同時起動中のゴースト全員に話しかける

*全員に話しかける
$Value0【タブ】__SYSTEM_ALL_GHOST__
:みんなでじゃんけんしよー!

「複数の送信相手」を指定する場合はバイト値1区切り、「その場にいる全員」に送信する場合は「__SYSTEM_ALL_GHOST__」を使います。これはコミュニケートの場合はValue0ヘッダに、raiseotherの場合は第一引数に指定することができ、両者の送信対象に関する仕様の差はなくなっています(私がぽなさんの背中を優しくツンツンしてそうして頂きました)。

もしかしたら発表会場でぽなさんが指摘されたかもしれないですが念のため、現状の仕様はこのようになっていますので複数相手のコミュニケートも利用可能です。

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