里々でプラグインを作る

 - by Don

これは伺かアドベントカレンダー2012の22日目の記事です。

YAYA as PLUGIN + SATORI as SAORI

YAYAは大変カスタマイズ性が高く、SAORI(YAYA as SAORI)にも、MAKOTO(YAYA as MAKOTO)にも、PLUGIN(YAYA as PLUGIN)にもなります。一方、里々はSAORI以外のプロトコルには対応していません(たぶん)。

しかし、SAORIとして呼び出せるのであれば、入り口はYAYAにまかせて、里々をSAORIとして呼んでもらって、中身は里々で書いてしまう、という手もあります。

以下、第弐版仮想麦酒飛散拡張(バーチャルビールかけ)をテンプレートとして、里々をSAORIとして呼び出すよう改造してみます。

satoriディレクトリを作成してその中にsatori.dllを入れ、同ディレクトリ内にdic_xxx.txtという名前のテキストファイルを作成して以下のような関数を定義します。

@MyFunc
\h\s[5]すぽんっ!\w9\nぶしゅー。\w5ばしゃー。\w9\nどぼどぼどぼどぼ。\w9\w9\u\s[11]…\w5…\w5…\w5…\w5…。\e

そしてメインのSHIORIであるYAYAからSAORIとしてコールします。以下は改造後のyaya_plugin_main.txtの一部です。

OnMenuExec
{
  res_event = 'OnBeerShower'

  SAORI('satori/satori.dll', 'MyFunc')
}

これで改造前と等価なPLUGINとなります。後は好きなように、mciaudior.dllを使って音を鳴らすとか、httpc.dllを使ってWebから情報を持ってくるとか、機能を足していくことができます。SAORIとして呼ばれた里々も通常通りsatori_conf.txtにSAORIを登録することでSAORIをコールすることができます。必要に応じてssu.dllも含めておくと良いです。

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